昨日九州国立博物館で縄文時代の展示を観たが、今日吉野ヶ里公園に弥生時代の展示を観に行った。 縄文時代と弥生時代の区分は、研究者によって縄文土器が作られて使われていた時代は縄文時代、弥生土器が作られて使われていた時代は弥生時代だそうだ。 また、生活様式の狩猟や漁労を中心のは縄文時代、水稲稲作を中心のは弥生時代だそうだ。 吉野ヶ里公園は約20個東京ドームのように広い。気温が暑くてもせっかく来たのに全区の展示をバッチリ観賞しようという覚悟を決めたが、暑過ぎで限界だった。項と腕が赤くなるほど日焼けをしまったから諦めちゃった。 将来彼女が出来ればここで喋ったり散歩したりするプランは良いと思う。