香港人です！この動画を紹介したいと思います❣ 半年前、「港女」(香港の女性)は｢甘やかされて育った｣というイメージでよく見られていた。 半年後の今は、「港女」は新しい意味を含む言葉となった。 昨夜、彼女たちはズボンをあげて ラップで脛を包んだ。 乾燥しており、ラップが上手くくっつかなかった。 左の女の子が仲間の足に水を注ぎ、 ラップをぐるぐる巻いて、ズボンを下ろした。 よく見ると彼女たちの腕にもラップが巻いてある。 これは彼女たちの防具だ。 寒風を防ぎ 放水車の水を防ぎ、少しでも体温が保てるように。 半年前、｢港女｣が軍手を身に付けることは とんでもない「恥」とされていた。 今日の｢港女｣は軍手を身に付け、 ラップで身体を包み、 防毒マスクをして、戦場へ向かう。 たとえ弾丸をその身に受けようとも、催涙ガスを消し去り、バリケードを設置し、 出来ることなら、全てやる。 正しいと思うことを守るためだからだ。 そうだ。この半年で ｢港女｣が唯一変わっていないことは 正しいと思うことに対して 絶対譲らないことだ。 ｢港女｣頑張りましょう！ #港女 #香港

泣かされる「ラップ」（讓人心酸的保鮮紙 日本語版）